ハナダジムの内観はリメイクの度に魅力を増しますよね…。
というわけで2日分まとめて、ポケモンプレイ日記です。
魅力を増したハナダジム!?
2個目のリーグバッジを手にするため、ハナダジムを訪れます。ここでの条件はLV15以上のポケモン所持です。
ハナダジムですが、第1世代のころの白黒ドットから更に彩りを増し、今回はシリーズ初の据え置き機、HDグラフィックで描画されるようになった為、内観がかなりきれいになりました。
そして、ジムリーダーカスミとも対決。
全体的にレベルが若干高めなので、苦戦を強いられるのはもちろんのこと、時折やけど状態にする「ねっとう」を使ってくるようになったのが一番警戒すべき点ですね。
とにかく火力が強く、状態異常になることが多いので序盤にしてはかなり苦戦を強いられるかと。(相性の良いピカチュウや草タイプのポケモンを集めても苦戦しました😢)
ゴールデンボールブリッジの連戦
リメイクでの追加セリフで笑わせてくれるライバルが僕は大好きだ!
というわけで、ジム戦を攻略したあとに、ゴールデンボールブリッジに向かいますが、ライバルが突然現れ、バトルを仕掛けてきます。セリフ本当にどうにかならなかったのか・・・。
は?
と言いたくなるような真実、それは人の言葉をしゃべれるポケモンに出会ったというもの。(アニメポケモンシリーズ・・・)
その真実を確かめるべく、ゴールデンボールブリッジでの連戦に挑みます。これがなかなかタフでキズぐすりとの消耗になります。ただ、トレーナーと連続でバトルできるので、レベル上げにはうってつけですね。
そして、マサキの家へ・・・。
ポケモンと人間
(⚠お使いのPCは正常です!)
噂の真相を確かめるべく、マサキの家に向かい、そこにいたのはポケモン!?
いやいや・・・。ピカブイでようやくわかったこと。この時のポケモンは実はニドリーノだったんですね。(赤・緑・FR/LGでも長らく不明でした)
ドット絵からHDのグラフィックに変わったことで、ようやく知ることが出来たのですが・・・。
関西弁を使うニドリーノなんて見たくなかったよ!俺はよぉ!
そして、マサキに嘆願されしぶしぶ元に戻すことに。
ポケモンボックスシステムの開発者、マサキとようやくご対面。元に戻れました。
お礼にサン・トアンヌ号のふねのチケットをもらって、一件落着。よかったよかった。ちなみにこの転送マシーン関連の一連のシーンのムービーは原作よりも大幅に演出が強化されています。ぜひゲームを遊んで観てくださいね!
追跡
ハナダジムの民家に泥棒が入ったと知り、民家の人たちの敵討ちのために、ロケット団とバトルを。
バトル自体は全然苦戦しませんが、あなをほるのわざマシンが手に入ります。
その後、ちかつうろを通りクチバシティに着き、今日の旅は終了です。