2日ほど遅れましたが…。
ポケットモンスターLet's GO!ピカチュウ/イーブイ発売おめでとうございます!!
USMのプレイ日記は、次回作が発表されてしまいましたが、もう少しだけ続きます。あともう2回ほどで終わると思います。発売前に終われなくて本当に申し訳ございませんでした。ただ、自分としては攻略スピードが亀並みに遅いので無理に次回作の前に攻略を終わらせるつもりはないとも思っています。
というわけで…いろいろありましたが、始まります。新たな旅が。
旅へ
今回、僕が買ったのはイーブイ版です。ダウンロード版を購入しました。ピカチュウ版をプレイするよりも今回、新たに加わったイーブイ版で、新鮮な気持ちで遊びたいという気持ちからイーブイ版にしました。
Nintendo Switchということで、様々なコントローラーに対応しています。TVモード時は基本的にJoy-Conで遊ぶことがメインになるかと。
ちなみに画像を見れば、一目瞭然ですが、Proコントローラーは対応していません。
まずは最初の画面、イーブイが画面から出てきました。
いつもどおり、オーキド博士が現れて説明をしてくれます。今回は、この時点でイーブイが一緒なのが嬉しいですね。
ライバルの名前は思いつかなかったので、「ますだ」に。言うまでもありませんが、ゲームフリークの増田順一氏から借用しました。
冒険の始まり
さて、さっそく物語が始まります。恒例となった主人公の部屋からスタート。
Nintendo Switchが置かれています。初代のポケモンでは確かファミコンが置かれていって、64やGC、Wiiといった歴代の任天堂ハードが反映されていくんですよね。
ライバルが現れ、ポケモンをもらいにオーキド研究所に行くことに。
そして、オーキド研究所に行ってみたものの、博士はいないです。確か原作のピカチュウ版でもこんな感じでしたよね。
博士と探していると、草むらにイーブイがいました。
さっそくゲットをします。今回は野生ポケモンとのバトルが廃止され、ゲットのみというシンプルな流れになっています。その為、ゲットの仕方もポケモンGOライクになっています。
そして、ゲットしたのですが、ボールごと逃げてしまい研究所で改めてイーブイと対面。
博士からポケモン図鑑を、主人公の母からはタウンマップを貰います。その後、旅を進めトキワシティに向かいます。
フレンドリィショップの店員からオーキド博士へのお使いを頼まれてしまいます。そして、一旦研究所へ。
原作だと贈り物の内容は特注のモンスターボールでしたが、今回のピカブイではズリのみでした。Pokémon Goをプレイされている方にはすっかりおなじみなポケモンを捕まえやすくするためのきのみですね。
そして、ここでライバルと初バトルです。このバトルは、特に苦戦することはなく楽に倒せます。
今作ならではの遊び!
今作にはイーブイと遊ぶことのできる独自のシステムが搭載されています。「ポケットモンスターX・Y」から導入されたポケパルレに近い形で、Joy-Conを使ってイーブイを可愛がる事のできるシステムです。
ニビジムへ!
いろんなポケモンを捕まえていき、トキワの森を進みいよいよニビジムへと進みます。
今作からジムはシステムが変更され、必ず相性の良いポケモンを手持ちに入れるようになりました。なので、マダツボミをゲットしました。これは良い初心者救済。
ちなみに僕は取り立て、相性の悪いヒトカゲを選んでいたので、以前にも散々苦しめられていました。
そして、ジムリーダータケシとのバトル。
マダツボミのつるのムチでなんとか応戦しましたが、やはりレベル差で苦戦を強いられ、それでもなんとか勝てました。
おつきみやまの冒険
ニビシティから先に進むとおつきみやまに到着します。初めての広大な洞窟ダンジョンです。
おつきみやまにつくと、なんだか不安な雰囲気が・・・。
おつきみやまにはカントーではここにしか現れないピッピが登場します。かわいい!
深部ではりかけいのおとこと化石の取り合いになります。バトルをすることでもらえますが、ここで片方を選ぶともう片方は選べないので注意が必要です。
そして、そこに先程の謎の2人が現れ、ロケット団のムサシとコジロウとダブルバトルをすることに。
その後、ハナダシティに着き今日の旅は終了です。
スクリーンショットが多めの今回の旅、いかがでしたでしょうか?今回は初回ということで、2000文字に迫るボリュームになってしまいましたが、今までもよりもより状況を伝えやすくなったのではないかと思います。次回以降も、どうかよろしくお願いします。