シリーズ随一の驚愕な理由とエール団の正体は...。
スパイクタウンのジムチャレンジ!
さて。スパイクタウンのジムチャレンジですが、なぜかエール団がいます。
スパイクタウンジムのジムトレーナー達、それはエース団と同一人物のでした。村を上げての町おこしをするため、エール団は今までジムチャレンジをするトレーナーを妨害していたのでした...。
ただのマリィ親衛隊じゃねーか...!
てっきり、応援によるダイマックスパワーの増幅とか壮大な野望があるのかと思ったら...。ロケット団やスカル団も驚きの滅茶苦茶アットホームな組織でした。
そして、ジムリーダーのネズはマリィの兄であり、あくタイプ使いのジムリーダーでした。
ダイマックスはできませんが、それでもしっかりレベルを上げていればそこまで苦戦することはなかったです。
ナックルジム戦!ダブルバトル!
最後のジムチャレンジはダブルバトルの3連戦、シンプルですね。ルビー・サファイア以来のダブルバトルのジムですが、ドラゴンタイプ以外のポケモンも組み込まれてるので一筋縄で行かないので大変でした。
ジムリーダー・キバナとのバトル。
はがね/ドラゴンのジェラルドンがダイマックスしてくるので曲者でしたが、エースバーンをダイマックス化させてもこちらも対抗!
とにかくダブルバトル用にドラゴン以外にも厄介ないわタイプのギガイアス・じめんサダイジャ、ドラゴン・じめん複合のフライゴンを連れてくるので、いろんなタイプに対応できるパーティを編成しておきましょう。
シュートシティ!リーグ戦開幕!
ポケモンリーグのあるシュートシティ。
まずはホップとマリィとの勝負。
ホップとマリィは何回も戦っていますが、それぞれタイプの相性を考えて苦戦することなくバトルできました。
チャンピオンを追って
ホテルに戻ってチャンピオンのダンデと会う約束をしていましたが、なぜかダンデはホテルにおらず・・・。そこで探しに行きます。
素直に「探しに行きましょう!」って言わないのか...。
というわけでエール団と主人公一行で探しに。その後、リーグスタッフの一人からバトルを経てローズタワーにいることを突き止めます。
ローズタワーではエレベーターで屋上に上昇して、その合間で「マクロコスモス」なる組織の関連会社のトレーナー達と戦うことに。
そして...最上階で。
オリーヴとバトルをします。
全体的にバランスが取れていて、色んなタイプのポケモンと対峙することになりますが、レベル差さえなければ難なく勝てます。
何やら話し込むダンデとローズ...一体何が?
そして、今までのジムリーダーたちとともにセミファイナルトーナメントを勝ち抜くことになります。
その前になんと乱入してきたビートがバトルを挑んできます。
エスパータイプを使っていた彼ですが、ジムリーダーのポプラに見込まれ、ジムリーダーとしてあとを継がれてフェアリータイプ使いになっています。
エスパー・フェアリー複合のブリムオンがとにかく強力で、ダイマックスしてきてくると厄介でした。アーマーガアのダイマックス化で対抗してなんとか倒せました..。
その後、サイトウとキバナにも挑み、トーナメントを順調に進みます。幸いにも両者とも相性が良いポケモンがいたのとレベルが若干高かったのもあって、苦戦することなく勝てました。
そして、迎えたチャンピオンリーグ...。
ブラックナイトと呼ばれる黒い渦が発動し、会場は大混乱に。
まどろみの森へと向かい、「ザシアン」「ザマゼンタ」と出会います。
朽ちた剣と盾を手に主人公とホップはナックルスタジアムへ。
そして、その後マクロコスモスのローズとバトルを行います。
全体的にシュバルゴやナットレイなどはがねタイプのポケモンが多いです。ほのおタイプがいれば安心ですね。
その後、最上階でムゲンダイナとバトルをしますが...。なんとウルトラネクロズマやキュレムと同じく、捕まえることができません。
その時、倒したはずのムゲンダイナが現れ再びバトルをしますが..。
ザシアンとザマゼンタのおかげでムゲンダイナの力によって技が出ない状態から脱却し、このままなんとホップ・ザシアン・ザマゼンタと一緒にマックスレイドバトルを行います。
4VS1でこちらが有利なので、ムゲンダイナはすぐに倒せました。
最後はプレミアボールでしっかりゲット。
最終決戦!VSダンデ
そしてキョダイマックス化するリザードン率いるチャンピオンのダンデと最終決戦。
後の5匹は倒せましたが、最後のキョダイマックスリザードンに大苦戦。草・地面・炎の3つの技のダイマックス技を使ってくるので、ダイマックス化させるのももちろんそうですが、相性の良いポケモンでしっかり止めをさせるようにしておきましょう。
これで、一応シナリオクリアとなります。
サン・ムーンのときに比べるとかなり短いような気がしますが、これからも剣盾のプレイ日記は続けていこうと思うので、引き続きよろしくお願いします。