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ポケモンプレイ日記SV+#4(#18)9月17日ー 呼び覚まされる伝説!ー

なんかこう...胸が熱くなる展開でしたね。

「翠の仮面」の中で一番胸が熱い展開と言っても過言でもない今回、編集していても終始興奮しました。クライマックスに向けてどうなるのか。ぜひ最後までお付き合いください。

仮面を持ち出したスグリ

前回、欠片を取りにいき、無事修理が終わったお面ですが、なんとスグリはお面を持ってともっこプラザへと向かいます。

もっこプラザに向かったスグリは、立ち聞きしてしまった伝説の真相を自分が聞けず、除け者にされたことを理由に、スグリは怒り、主人公に3度目のバトルを挑みます。

今回はスグリ側の手持ちが5匹に増えていたので、マスカーニャやウェーニバルと言った今まで使う機会に恵まれなかったポケモンも戦線に出しました。

最後は、マスカーニャをテラスタルし、リーフストームでウッウを撃破。

スグリがこれ以上、捻くれなければいいのですが...。

呼び覚まされる伝説

そして、バトルが終わると、ともっこ像から、眩い光とともに「ともっこ」と呼ばれていた3体のポケモンが現れます。

例によって、ポケモン特有の鳴き声なのでわからず。これにはゼイユも憤慨。

鬼とともっこ

その後、ともっこ達はキタカミセンターの方へ逃走。

そして、キタカミセンターに来たともっこたちは管理人たちのもてなしを受け、管理人たちは3つ残っていたお面を渡してしまいました...。

ただ、キタカミの里に表向きに伝わっている伝説では「ともっこ達が鬼を成敗」したというふうに伝わっているので、この対応は仕方ないんですよね...。

その後、ともっこ達が鬼が山の恐れ穴にひそんでいる鬼をやっつけに行ったのかもしれないという管理人の証言を元に恐れ穴に...。

そして、恐れ穴に行くとともっこたちが...。

ですが、ラウドボーンのだいもんじ(急所)でともっこの1匹、マシマシラを撃破。

その後、ゼイユとともに「お面取り戻し隊」なる組織(ネーミングセンスが・・・)を結成し、ゼイユとスグリとともに、いざ、ともっこ成敗へ!