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ポケモンプレイ日記SV+3(#17)9月16日ーオーガボンと伝説の真相!ー

オモテ祭り

オモテ祭りでは様々な出店で料理を楽しむことができます。

パルデア地方では「サンドウィッチ」のみだったので、結構凝ったグラフィックのパルデアとは違った料理で、でほかくパワーやけいけんちパワーを手に入れることができるのは新鮮だったりしますね。

伝説の真相

オモテ祭りの最中、お面をかぶったポケモンに遭遇します。伝説に描かれている「鬼」と呼ばれるポケモンでしょうか。

翌朝、ゼイユとスグリの祖父から伝説(注・当記事では一部カットしています。)を聞くと、鬼の正式名称は「オーガボン」で、ともっこと呼ばれる3匹のポケモンに撃退されていたとのこと。

そして、4つあったお面のうち、3つは奪われて舞いましたが、1つは偶然居合わせた男が守り切りました。

この感想を聞いたゼイユは憤慨します。まあ、そりゃそうなるんですけど。

少しずつメッキがはがれてきてますよ...。登場当初のクールビューティーなイメージがどんどん変わってきています。

しかし、この話を聞いていて、誰よりも鬼が大好きだったスグリは・・・。

最後の看板

さて、最後のオリエンテーションに例の話を聞いてしまったスグリ君と一緒に。

今回もまあ、例によって勝ててしまったのですが、負けた後に「弱い」という言葉を連呼して、気にしすぎてしまっているような気がします。

てらす池とけっしょうのかけら

次の日、出会い際にオーガボンが落とした「けっしょうのかけら」復元に必要だと発覚します。

てらす池はエリアゼロと同様、結晶があるのが、特徴的です。

そしてなんと、野生のミロカロスが登場し、ダブルバトルで挑むことに...!!

たまに出てくるんです...ね。いかりのみずうみの赤いギャラドスを思いましたが、あれはロケット団によって意図的に操られているだけだったんですよね...。

そして、「けっしょうのかけら」を手に入れ、お面の修理もできる...はず!!