本来はポケモンプレイ日記剣盾+#1に挿入する予定でしたが、あまりに長くしかも本編に無関係なので単独記事として分離します。
シンオウ地方にヨーテリーとヤングースが紛れ込んでる
アニメポケモン新無印24話、そこで事件は起きました。
なんと、本来シンオウ地方に存在しないポケモンがいたのです。イッシュ図鑑の「ヨーテリー」、アローラ図鑑の「ヤングース」がいました。
なんで、ヨーテリーとヤングースなんだろう・・・?パチリスとかロコンとかミミロルとかドーミラーとかで良くないっすかね…。
多分、おそらくこういう大量にポケモンが人質に取られる時の回でとらわれるポケモンは作画を埋める為に適当に選んだポケモンが大半だと思います。
過去にもありました
似たようなことは過去にも起きており、DP10話ではコラッタ、サンド、ニョロゾ、リザード、マグマラシ、オドシシ、ニドラン♂、ヨーギラス、タツベイといったダイヤモンド・パールではダブルスロット以外で入手出来ないポケモンが大量に出てきます。
しかもこのシーンの冒頭部分は使い回されているので、かなり目立ちました。(ただしロコン、ナゾノクサ、エーフィといった正規手段で手に入るポケモンも含まれています)
ただ平然とAG編のアーボック・フォレトス、キナギのコンテストにルージュラやホウエンリーグにガーディが紛れ込んでいる世界線なのであまり深く考えないほうが良いと思います。