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ポケモンプレイ日記SV+#13(#27)12月20日その2ーゼロの秘宝ーテラパゴスー

前回の内容とあまりにも関連が薄いのと、長いので分割しました。

いざ、エリアゼロへ

物語の焦点はここからテラパゴスに移ります。

テラパゴスはエリアゼロで眠っている伝説のポケモンとされており、スカーレットブックにもその記述が確かにありました。

リーグ委員会のオモダカさんからは「あおのディスク」を渡されます。

エリアゼロのゼロラボにこのディスクを挿入することで、行き先がゼロの大空洞へと変更されることになりました。

19番目のテラスタイプ

ゼロの大空洞に現れたキラフラル。しかし、そのキラフラルは18のポケモンのタイプを全て内包した「ステラ」テラスタイプを有するポケモンだったのです。

その後、複数体のステラテラスタイプを有するポケモンたちによって作られた結晶石を壊すという流れが続きます。

そして、最新部にて結晶の形で眠り続けていたテラパゴスが覚醒します。

その後、テラパゴスはスグリマスターボールでゲットしてしまいますが、このテラパゴスもステラタイプを有していること、特性テラスチェンジで、テラスフォルムへ変化することも発覚します。

その後、テラパゴスはテラパゴスフォルムのまま暴走してしまい、スグリマスターボールを破壊。即ちスグリポケモンではなくなります。

神々しく神秘的な姿のテラスタルフォルムで暴走するテラスタル

ウェーニバルやマスカーニャ、そして共にここまで旅をしてきた相棒、ラウドボーンとともにテラパゴスを倒すことに成功。

そして、エリアゼロの調査は終了となり、スグリは気持ちを入れ替え、ゼロから友達になってくれないかと言ったところで、ゼロの秘宝の物語は終了となります。