なんかすっげえ現代風にアレンジされた敵登場...
朽ちた剣と盾を返すべく始まった新たな物語...。それは...!.
まどろみの森から始まる新たな物語
まどろみの森でもう1度勝負を挑んでくるホップ。
手持ちはとにかく変わらないので、ここはササッと倒してしまいましょう。
そして、その後マグノリア博士の助手、ソニアが現れてなんと博士になって、本で出版したことを明かします...。
ソッドとシルディと名乗る謎の2人が勝負をしかけてきます。
ネギガナイトやタイレーツなどはがね・かくとうタイプのポケモンを多く使ってくるので、炎やひこうタイプのポケモンがいると楽に倒せます。
その後、研究所に向かうとパワーポット探しマシーンの波長を置い、各スタジアムへ。
その後、各地のジムでダイマックス化している「アマージョ」「ギャラドス」「コータス」とマックスレイドバトル形式で戦います。
どのバトルもホップ・ズミが一緒に戦っていて、ダイマックスも使えるので苦戦はしないでしょう。ただ、どのバトルもあくまで暴れているポケモンを沈静化させるのが目的ですから、ゲットはないです。
その後、再び研究所に戻ると助手の一人がソッド・シルディの仲間であることが判明し、ホップとともにマルチバトルを行います。
そして、今度は4つのスタジアムで同時にガラル粒子が反応し、これら全てを倒しに行くことに...。
その後、ギガイアス・ローブシンとのマックスレイドバトルにも挑みます。ローブシンに若干苦戦こそしましたが、ウォーグル・アーマーガア・キュウコンがいたおかげで全滅はなんとか避けられました。
3つ目のスタジアム「アラベスクスタジアム」に行くと、3体のダイマックスポケモンを倒したビートとまさかの再戦。
すっかり正統派ライバルになりましたが、3体のうち「エスパー・フェアリー」タイプの複合の3体が手持ちなのが特徴でした。
最後のナックルスタジアムではオノノクス同士の対決が実現。ちなみに結果はこちらのオノノクスが先行してダイマックス化させて高速完封でした。
その後ナックルスタジアムで再び立ちはだかるソッドを倒し、ナックルスタジアム頂上へ...。
剣と盾の物語
その後、暴走していたザマゼンタをシルッドから守るべく、バトルへ。自分は「ソード」なのでゲットできずに倒すしかなかったです。
そして、いよいよ眼前に現れたザシアンとバトルです。
珍しく、モンスターボールにもこだわってでんじはを使って、まひ状態にしてプレミアボールでしっかりゲット。
ちなみに図鑑でのグラフィックではパッケージやNintendo Directなどの映像で見られていた朽ちた剣はくわえておらず、持ち物として朽ちた剣を持った状態でゲットできます。
その後、まどろみの森でザマゼンタに認められ、ホップはザマゼンタをゲットします。ザマゼンタを手持ちに入れた状態でのバトルをして一応、シナリオとしては完結となります。
ライバルとして、友として共に戦ってきたホップも迷いが吹っ切れ、チャンピオン・ダンデに認められて、めでたしめでたしです。
ポケモンプレイ日記剣盾は、一応これでシナリオ上のやるべきことを全て完了したわけですが...。いかがだったでしょうか?今までに比べると回数が大幅に少なくコンパクトに伝えることに終始特化して書いていました。
ただ...まだまだやることはたくさんあります。まだ、全てのポケモンが集約される「Pokémon Home」が提供されていませんしね...。
第8世代のポケモンはまだまだ始まったばかり。剣盾のプレイ日記は一旦これで休止となりますが、新しい情報が入り次第更新を再開していこうと思うので、お願いします。