MSPUは本日、Googleが最新の「Google Chrome 68」ですでにWindows 10におけるネイティブ通知をサポートしていることを明かしました。
3月からテスト済み
実はこの機能は、すでに開発向けビルドでテストが行われており、最新版の「Google Chrome 68」で正式にサポートが開始されていたものでした。
この機能のサポートにより、Windows 10のタスクバーからアクセスできるアクションセンターから通知の管理を一括して行うことができるようになります。
ちなみにこの機能は、Google Chromeユーザーの約半数程度が使用可能となっており、順次全てのユーザーで使用可能になるとのことです。(私の環境ではまだだめでした)
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