Multi Style NX

次世代のグローバルスタンダードのブログへ。PC・ガジェット・ゲーム・アニメ関係の話題を中心に取り上げています。

鉄道カテゴリの概要について

5日ほど前に唐突に鉄道カテゴリの記事を投稿しました。

実は、この記事。ある種の実験的な記事でした。鉄道カテゴリを見て頂く前にこういった鉄道が色々走っていて、私は過去にこういった鉄道に乗ったことがありますということを伝える為の記事です。

鉄道カテゴリの本格始動はまだまだ当分先ですが、今回は予定している鉄道カテゴリのコンテンツについて色々と紹介していきます。

大規模なダイヤ改正情報

この時期には、あまり大きな改正情報はないですが、道カテゴリの記事を投稿しました。

実は、この記事。ある種の実験的な記事でした。鉄道カテゴリを見て頂く前にこういった鉄道が色々走っていて、私は過去にこういった鉄道に乗ったことがありますということを伝える為の記事です

鉄道カテゴリの本格始動はまだまだ当分先ですが、今回は予定している鉄道カテゴリのコンテンツについて色々と紹介していきま

旅行記

おそらくこれが鉄道カテゴリの最大のメインの記事となると思うのですが、旅行についても記録をする予定です。

例えば、「上大岡→日本橋西船橋→千葉→銚子」等の旅行風景であれば、どこでどうった路線が使われているのかという解説や写真を交えてお届けします。

ちゃんとした情報を伝える為、齟齬が発生しない為、鉄道会社に迷惑をかけない為に各鉄道会社にきちんと連絡をしてから執筆を行う予定です。

今度こそ、本当に近いうちに13インチ版Macbook Proの購入を決意したお話

本題に入る前に。まずはこの記事についてお話します。

これは、Apple special EventでMacbook Pro(2016)が発売された時の感想記事なんですが、あれから「Macbook Proを買う素振り」がなかったと思います。

このままだと私が、ダメブロガーから嘘つきダメブロガーにランクアップしてしまうので、4年越しに弁明をさせていただきます。

買えなかった理由、それは色々金銭的な面な問題等があったわけで、実行に移せてないわけです。ただ、今回いよいよそれがクリアできそうなのでMacbook Proの購入に至るわけです。

で、3年も経てば色々とAppleも僕も取り巻く環境が変わったと思うので、今回は改めてMacbook Proの購入することを決意したいくつかのポイントに付いてお話します。

買うのは13インチ、スペックは申し分ないものを選びます。

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まずはじめに買うモデルについてですが、これは13インチです。単純に僕の中で現行の16インチよりも13インチのほうがサイズ的に持ち運びに適していると思ったからです。

今使っているWindows PCは15インチですが、やはり大きい。13インチにすることで大きさ的な問題が解決できて、携帯して今後は外で作業をすることもできるのではないかと思います。(今の社会情勢的にすぐに流行らないとは思いますが)

今回、選択するのは「第10世代Intel Core i7 2.3GHz」+「RAM 16GB」+「SSD 1TB」で、Windows PCでもこれに匹敵するPCはあまりないとは思います。

ちなみにRAMを16GBにしようとてるのは「8GBでもフリーズすることがたまにある」点と「動画編集等の重いソフトを使う時により、8GBより16GBのほうが安定して動作する」点を重視したからです。32GBとも悩みましたが、32GBを使う作業はほぼ行わないので、16GBにしました。

USB-Cハブを使わないでUSB-Cと向き合おう

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Macbook Proといえば、先程お話した2016年モデルからUSB-C端子のみに統一されました。これに関して結構賛否両論がありますが、これに関しては大きく、2つの向き合い方があります。

1つは、「USB-C」ハブ。これはUSB-C端子に接続することで、従来のMacbook Pro(2015年まで)のモデルと同等の外部接続端子を使う事ができる周辺機器で、SatechiやAnkerなどのメーカーから色々なものが出ています。

2つは、「USB-C」端子を搭載したケーブルやアダプタを使うこと。これは非常に簡単なことで、片側がUSB-Cで、もう片側に例えばUSB-Aがあるケーブルを使うことでデバイスやPCと接続することができます。これを使うことでMacbook Proとダイレクトに接続して運用できます。

ちなみに今現在あるのは、USB-C to Aケーブル、USB-C to Lightningケーブル、Thunderbolt2とのアダプタ、Ethernetアダプタ(純正のものではありません)です。

ケーブルやアダプタ以外にもSDカードリーダーやUSB-Cを搭載したディスプレイが流通しています。

2016年にリニューアルされたMacbook Proの頃と比べて、USB-Cハブを使わずとも色々な周辺機器が普及し始めていると思い、私は今回後者の使い方を主としていくこととします。USB-Cハブも決して悪いとは思わないのですが、従来の使い方に近い使い方ができるのは、後者だと判断した次第です。

ソフトはあまりこだわらない、というか・・・

ここまではハード的なことを考えていましたが、今度はソフト面について。

ソフトに関してはあまりこだわりは持っていません。昨今ではMac対応のソフトも増えてきていて、Visual StudioMac対応になりました。(Visual Studio for Mac

Microsoft OfficeAdobe PhotoShop / Premire もGoogle ChromeWindowsMacに昔から対応していますしね、困ることなんてありません。

というよりもIntel Mac版のMacbook Proを買うつもりなので...Windows10をインストールできてしまうので、僕がずーっと遊んでいるゲーム(AOE2HDMinecraft(BE))やPC TV PlusもWindows 10であれば完璧に動作する筈なので完璧です。

ちなみにこの購入でMacからWindowsに完全移行するというわけでもなく、将来的にWindowsマシンの購入も予定しています。


さて、いかがでしたでしょうか。

4年越しに買うMacbook Pro、果たしてどこがどういうふうに変わるのかが、とても楽しみです。

CPUで言えば、今使っているPCよりも6世代進み、オンボードビデオカードIntel HD GraphicsからIntel Iris Graphicsになるのでグラフィック面もばっちりになっています。

何気に2014年8月末のはてなブログ進出以来、執筆環境を変えるということは今まで一度もしてこなかったので、ここに来て大きな転機となるわけです。

執筆環境が変わったところで、ブログの内容が大きく変わるということはないと思いますが、今後とも宜しくお願いします。後、もうちょい更新頻度をあげられるようにがんばります🙇

【鉄道カテゴリ試験記事】私が過去に撮影した鉄道の写真を公開します。

いつまで経っても、新型コロナウイルスの収束の兆しが見えなくて、鉄道カテゴリの記事を投稿できないというのは、やはりせっかく立ち上げたカテゴリとして全く意味がないのではと思いました。

そこで、過去に自分が撮影した写真の中から鉄道の写真をいくつか抜粋して公開したいと思います。

ちなみにこれは小ネタなんですけど、6月のPS5の記事のあずさも自分が撮影したものです。WikipediaとかYoutubeから引用すると色々問題があるので、まあ自分の中で即席に撮影したものをと思って用意しました。

サフィール踊り子号 E261系

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横浜駅にて/2020年8月6日

これは本当に直近、8月6日に撮影したE261系サフィール踊り子号です。

サフィール踊り子号は、従来のスーパービュー踊り子号に相当するJR東日本区間東海道線の最上位特急です。

E261系は、サフィール踊り子号専用に開発された電車で、熱海方面の先頭車(1号車)にはプレミアムグリーン車と呼ばれる座席が用意されています。

また、2号車・3号車はグリーン車個室で、4号車にはヌードルバーを運営しているカフェテリアが設置されています。

そして、5号車~8号車には通常のグリーン車が用意されています。

個人的に東海道線特急の新車は長年待ち望んでいたので、サフィール踊り子号の導入は大変嬉しく思っています。いつか乗りに行きたいです。

都営5500形

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上大岡駅にて/2019年4月20日

偶然見つけた都営浅草線ニューフェイス、都営5500形です。

都営5300形を置き換える為に導入された都営浅草線の27年ぶりの自社の新型車両で、前面がかっこ良い車両です。

対応最高速度が都営5300形運転・設計最高速度110km/h(1編成のみ設計最高速度120km/hが存在していました)から運転最高速度120km/設計130km/hに引き上げられ、まだ実施されていない京成成田スカイアクセス線への直通運転も想定されています。

東急9000形東横線時代)/メトロ03系(地下鉄日比谷線時代)

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新丸子駅にて/2013年3月6日

さて、ここで少し昔の電車の話題です。

これは新丸子駅東急東横線東京メトロ副都心線直通運転開始を伴う大規模なダイヤ改正の直前に撮影した写真です。この改正をもって、東急1000系(地下鉄日比谷線直通用車両)・9000系東横線線運用から撤退した為、急いで撮影したのを覚えています。

東横線にまだ、東急9000系東横線で運転していた頃の写真です。(現在では9000系は全て大井町線へ転属しています。)

個人的に東急東横線といえば真っ先に思い浮かべるのがこの車両で、実際何回も乗っているので、東横線から撤退すると聞いた時、非常に名残おしかったです。

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新丸子駅にて/2013年3月6日

ちなみにこれも新丸子で撮影したもので、大規模なダイヤ改正と同時に東横線から消えたものです。東京メトロの03系です。

現在では、日比谷線を走行するのは東京メトロ13000系に置き換わっていましたが、この頃は03系がまだまだ現役でした。

ちなみになぜ消えたかというと、副都心線直通運転開始に伴い、日比谷線との直通運転は終了という形になってしまったからです。現在では鷺沼工場への回送以外で東京メトロ日比谷線の車両が東横線を走ることはありませんので、この写真も貴重なものだと思います。

横浜線205系武蔵野線205系

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横浜駅にて/2006年9月2日

これもまた懐かしい電車ですね。写真のタイムスタンプを見ると、2006年9月2日。14年前ですね。すごい。

横浜線は現在のE233系に置き換わる前は205系電車が走っていました。しかも、この年の秋ごろから行き先表示がLED改造されたので、LED化前に撮ったありのままの横浜線205系の最後の姿といったところでしょうか。

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大船駅にて/2007年12月29日

ちなみに「横浜線」と表示されている方向幕の部分は快速運転時には快速と赤く表示されます。ちなみにこの快速│逗子も、2008年3月の改正で消えた横浜線から根岸線横須賀線を経由して逗子まで行くというレアな運用です。

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東松戸駅にて/2011年5月20日

205系つながりでもう一枚、武蔵野線205系3000番台です。ちなmに元々この車両は山手線で運転されてた車両が種車となっています。

なぜ、5000番台かというと、直通運転を行っている京葉線の地下トンネルの急勾配に対応するために制御装置をVVVFインバーターに改造工事施工されたものだからです。

このラインカラーの205系、意外と好きで走行音もかなり気に入っていますが、もうまもなく中央・総武線各駅停車から転属されるE231系によって置き換えられていて、残存しているのは残りわずか5編成なので、記録はお早めに。

 

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西船橋駅にて/2014年12月21日

ちなみに武蔵野線にはこんな車両もいました。通称武蔵野メルヘンの205系です。かなり異彩を放つ前面ですが、こちらはこちらで好きです。

現在は、インドネシアに譲渡されています。


さて、まだまだ大量にあるのですがこの辺にしておきます。

今後もし紹介する機会があれば、ぜひまた過去の写真から抜粋することはあると思います。

新型コロナウイルスが落ち着いたら、またいつか鉄道旅行にも行って、そのたびに旅行記をつけたいと思いますので、ぜひお楽しみに。

 

インフォリッチ、全国のドコモショップに無料充電サービスの代わりとして「Charge Spot」を提供開始!

株式会社インフォリッチは本日、ドコモショップ全店にてモバイルバッテリーレンタルサービス「Charge Spot」の提供を開始することを発表しました。

Charge Spotについて

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Charge Spotは、モバイルバッテリーをレンタルできるサービスで、専用アプリで各所に設置されたバッテリースタンドのQRコードをスキャンすることでレンタルすることがでいます。

使うことができるのは、microUSB/USB Type C/Lightning端子を装備したスマートフォンで、専用のアプリのインストールが必須となります。(Android4.4以降/iOS9.0以降でのみ使えます。)

ちなみに返却は、必ずしも借りたスタンドと同一のスタンドでなければいけないというわけではなく、アプリ内で最寄りのスタンドを探して、そこに返すことで返却することもできます。


今回の提供開始に伴い、ドコモショップで提供されていた無料充電サービスはCharge Spotに置き換えられる形で廃止となりますので、ご注意下さい。

ソース:PR TIMES NTTドコモ