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2024年発売の新型iPad ProはMagsafeをサポートするかもしれない...?

MacRumorsは本日、2024年発売予定の新型iPad ProがMagsafeに対応する可能性があると報じました。

採用されるMagsafeは...

しかし、Magsafeは現行規格として2つ種類が存在します。Macbook向けのマグネット充電方式「Magsafe」とiPhone用の「Magsafe」です。

どちらが採用されるのか、またMagsafeブランドの名を冠するiPad専用のMagsafe規格が採用されるのか定かではありませんが、どちらにせよ楽しみな話題ですね。

ソース:MacRumors

ポケモンプレイ日記SV+#10(#24)12月17日その2ーブルべリ四天王、カキツバタとネリネ!ー

カキツバタに挑戦するために50BP払おうとしたら、カキツバタが変わりに支払ってくれました...。

ブルレクやってたら、50BPなんてあっという間に貯まるから別に肩代わりしてもらうほどでもないなんて言ってはいけません。優しさというか友情に感謝しましょう...。

VSカキツバタ

四天王チャレンジはリーグ部の後輩3人に勝てばクリアというもの。ただし、テラリウムドーム内で捕まえたポケモンのみが使用することができるという極めて特殊な条件がついてますけどね...。

要はカードゲームで言うドラフト戦みたいなルールに近い条件で、連戦をするという仕様で、とりあえずジュラルドン、ランクルスツンベアーの3体で即席パーティを組みましたが、無事にクリア。

シナリオクリアのみを目指している人はテラリウムドーム内で新たにポケモンをゲットして、捕まえることは積極的にやっていないので、ゲットして新しくパーティを作るというのはだいぶ苦労すると思います。私みたいに。

さて、カキツバタ戦ですが、相手はドラゴンタイプです。

初手がフライゴンカイリューと弱点を狙いやすいタイプである一方で、キングドラやブリジュラス(ジュラルドンの進化系)といった変則的な複合タイプの組み合わせのポケモンもいるので注意しましょう。

VSネリネ

さて、次なる四天王は「ネリネ」。丸薬を飲み込み、アギャアスさんが新たに「飛行能力」を獲得。

というか、今までも飛行能力自体は持っていたんですが、より強化されたというのが正しいでしょう。

そして挑戦する四天王チャレンジは空飛ぶチャレンジです。リングを超えて、制限時間を加算しつつ、制限時間内に所定のポイントまで飛ぶチャレンジです。

そして、ネリネさん、使うタイプは「はがね」タイプがメインですが、エスパータイプも巧みに使ってきます。しかも、ステルスロックまで使ってくるので、相当厄介でした...。

多分、今までのブルべリ四天王の中では最も苦戦したと思います。

ポケモンプレイ日記SV+#9(#23)12月16日・17日ーブルベリ四天王!フェアリー使いのタロ!ー

なんというか...すごくこう。サン・ムーンの試練を思い出す楽しい内容でした。

ブルべり四天王”タロ”とポケモンクイズ

タロに挑むにはまずコーストスクエアに向かい、受付をする必要があります。

「四天王チャレンジ」として、各四天王ごとになんらかのチャレンジを挑まれるのですが、タロの場合は「ポケモンクイズ」を挑まれました。5問出されるのですが、全問正解で合格です。

ちなみにポケモンクイズの内容は文字通り、ポケモンに関する知識に関する問題が多いです。図鑑説明を見ておくと、ある程度解きやすいのかもしれません。

バトルが終わると、タロとのダブルバトルに。

フェアリータイプの使い手ですが、ドリュウズが主力で、テラスタイプはフェアリーでした。

基本的にフェアリーとの複合タイプのポケモンが多いので、フェアリータイプに有効などく・はがねタイプを持っていなくても活路は見いだせると思います。

ただし、アシレーヌの特性が隠し特性「うるおいボイス」なので、音系の技が全て水タイプになってしまうという点に関しては気を付けたほうがいいかもしれませんね。

ポケモンプレイ日記SV+#8(#22)12月14日ーまだ見ぬ宝物を求めて!イッシュ地方、ブルーベリー学園へ!

24年ぶりの体験

今回の藍の円盤ではイッシュ地方のブルーベリー学園に行くことになるのですが、何気に1つのソフトで2つ目の地方に行けるっていうのは「金・銀」以来約24年ぶりのことなんですよね。

今回は恐らく、ジムバッジこそ手に入りませんが、1つのソフトで2つ目の地方に行けるという体験ってなんだか新鮮ですよね。

ブルーベリー学園へ!

いつも通り、冒険をしていたらクラベル先生から電話がかかってきました。

イッシュ地方のブルーベリー学園について話を出され、交換留学の相手として主人公が選ばれたとのことです。この辺の展開は翠の仮面のジニア先生から電話がかかってくる点と似ていますね。

シアノ先生に引率されると、エントランスで2年生のタロと出会います。

ポケモンではこういう真面目な女生徒キャラっていうのは意外と少ない気がしますね。

また、シアノ先生は勝手にタロがブルベリーグの四天王だと説明してくれて、ついでに父がイッシュのジムリーダーだということもばらしてしまいます。

ごめん、校長がまともじゃなかったね...。

 

そして、タロとバトル。藍の円盤、最初のバトルですね。

ブルーベリー学園の主体は「ダブルバトル」とのことなので、プラスルマイナンの懐かしいコンビや、イッシュ地方ポケモンドリュウズと相手。

翠の仮面をクリアしていれば、そこまで苦戦することはありませんね。

テラリウムドーム

テラリウムドームの中には野生でもテラスタルするポケモンがいるとのことで、とある物質(現時点では不明)が入ったテラリウムコアによるものだというこということがわかります。

というわけで、テラリウムドーム内では容赦なくテラスタルしてくる野生ポケモンもいます。(パルデアよりも圧倒的に多いです)

コーストエリアでの課外授業に参加しましたが、「アローラのすがたポケモンを参加せよ」という課題を出されました。

ポーラエリアで「ロコン(アローラのすがた)」をサクッとゲットして、課題をクリアしました。

ゼイユとスグリとリーグ部

授業が終わると、キタカミの里で出会ったゼイユから電話がかかってきます。

バトルに勝利すると、褒められてるのかよくわからないゼイユらしい言葉で歓迎されます...。

そして、バトル終了後、センタースクエアの下ではスグリが何やら怒鳴り散らかしていました。見た目だけでなく性格も一変してしまったみたいです。

その後、カキツバタというリーグ部の部員から声をかけられ、ゼイユも部員であることがわかります。

また、トップレベルに強い4人はブルベリーグ四天王と呼ばれていることも発覚します。

その後、食堂で話をしていると、ブルベリーグ四天王「アカマツ」「ネリネ」「カキツバタ」「タロ」が現れ、留学生であるにもかかわらずブルベリーグに参加できるようになります...!!(通常はできないみたいです)

また、「スグリ」はブルベリーグの頂点に君臨するチャンピオンらしいので、いずれまた戦うことになりそうです。

まずは四天王との対戦がメインになりそうですが、どんなポケモンを使ってくるのやら。楽しみです。