Multi Style NX

次世代のグローバルスタンダードのブログへ。PC・ガジェット・ゲーム・アニメ関係の話題を中心に取り上げています。

#144 呪われし機械仮面(ギアマスク)

最初の対戦相手は、エクシーズ次元で待ち構えていた元ランサーズの構成員、デニス・マックスフィールドだった。

アカデミアがかつて実効支配していたエクシーズ次元の人間たちが見守る中、デニズは道化師の仮面を打ち破り・・・。


 f:id:wingzone94:20170422203002j:plainf:id:wingzone94:20170422204251j:plain

というわけで、デニスとのデュエルでした。エンタメありアクションありの最高のデュエルでした。

仮面を破り、エンターテイメントを追求し始めるという展開は、シンクロ次元の黒咲戦とは逆の展開なのですが、やっぱりデニスはエンタメ路線でないと。

そして、次に向かったのは・・・

Apple、iPhone 6s / iPhone 6s Plus以降で撮影可能なLive PhotosをWebサイトに埋め込めるAPIを公開。

CN Tower

世界は、常に動いている。写真さえも。

Appleは21日、iPhone 6s / iPhone 6s Plus以降で撮影可能なLive PhotosをWebサイト上に埋め込むことができるAPI群を開発者向けサイトで公開しました。

Live photosって何?

iPhone 6+ Screen

Live Photosは、写真の撮影前後数秒を、収めることができるAppleが開発した新しい写真スタイルです。

撮影された写真は、.mov形式で保存され、iPhone上では画面を押し込むこと(非対応端末は長押し)で、再生することが可能でした。

Macでも対応していましたが、Windowsでは対応しておらず、やや不便な面もありました。

類似技術にアニメgifというものが存在しており、GoogleiOSアプリ「Motion Stils」を使えば、Live photosをアニメgifに変換することも可能です。

Motion Stills – Create with Live Photos

Motion Stills – Create with Live Photos

  • Google, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

ちなみに埋め込んだLive Photosは、Liveボタンにカーソルを載せるだけで再生可能、スマホタブレットでは、長押しすることで再生が可能となります。

よりきめ細かな写真を残したい場合には、活躍しそうな機能ですね。ちなみに、はてなブログでは現状、Live Photosの埋め込みには対応していません。

ソース:Apple

Niantic、Pokémon Goに「ポケストップの近くにいるポケモン」の表示を日本でも提供開始。

pokemon goあなたのすぐ近くに、ポケモンがいるかもしれません。

Nianticは20日、Pokémon Goにポケストップの近くにいるポケモンの表示を日本でも開始しました。

この機能は、昨年秋から海外で提供開始されており、日本は半年遅れとなります。

ポケストップの近くにいるポケモン」の使い方

f:id:wingzone94:20170422195515p:plain

これが、ポケストップの近くにいるポケモンの機能。従来の画面と違い、ポケストップ毎に表示されるので、わかりやすくなっています。

ちなみに、ポケストップが近くにない場合は、従来の画面が表示されます。

f:id:wingzone94:20170422195728p:plainf:id:wingzone94:20170422195734p:plain

ポケストップの近くにいるポケモンは、追跡可能で近くのポケストップをマークすることも可能です。

また、この追跡はポケストップが一定距離から離れた後、自動解除されます。

NianticのPokémon GoはApp StoreGoogle Playストアで好評配信中です。

f:id:wingzone94:20160525192811p:plainf:id:wingzone94:20160117192412p:plain

ソース:Niantic

Microsoft、Windows 10の大型アップデートのリリース方針を発表。大型メジャーアップデートは年2回へ。

Windows 10

窓を大きく開いたら、そこには新しい発見がある。

Microsoftは、本日Windows 10の大型アップデートのリリース方針について公式ブログで言及しました。

Windows as a Serviceのリリースサイクル

New Windows logo

Windows 10は、Windows as a Serviceというリリースサイクルのもと、年間数回ほど、大型アップデートが提供される仕組みになっています。

これまで、2015年11月のTH2(Novembers Update)、2016年8月のRS1(Anniversary Update)がWindows Update経由で提供され、Windows as a Serviceによって行われrう大型アップデートの存在は、今までのWindowsにおけるサービスパックに取って代わる存在になりつつあります。


ちなみに、新しいリリースサイクルは、Office365 ProPlusの導入に合わせられ、3月と9月の2回になります。

ソース:日本MS