「まさかこれ全部!?」「全部見積もって一万冊じゃ!!探しがいあるじゃろ?」「（ありすぎだろ・・・）」
鈴木大図書館に展示された木箱「木神」。
その中に、入っていたのは「月の記憶」と呼ばれるムーンストーンだった。だがしかし、開け方が書かれた紙の在処はわからない。
こうなったら、探すしかない。1万札の本中から！・・・え？
というわけで四方が本で囲まれた図書館が舞台の事件でした。
珍しくほのぼの系の事件ですが、なかなか演出がこっていた事件でした。誰がキッド七日思わせる演出や、いつものシルエット犯人もキッド仕様に…。アニメだとこのキッドがレッドシルエットになっていてオシャレな演出になっていましたね。
家族愛のこもった何ともロマンチックなムーンストーンの物語。事件としてだけでなく、物語としてみても非常に面白い作品に仕上がっています。
ちなみにメタ的な法則として「キッドは、原作・アニメ・映画通して一度変装したキャラには変装しない」というものがあります。赤面の人魚の事件のときは、これで蘭画キッドではないと自分は気づきました。（あの事件のミスリードがあからさまだったというのがありますが）
Xperiaに、久しぶりの大革新です。
ソニーモバイルコミュニケーションズは、MWC2018の会場で新しいXperia2機種を正式発表しました。
Xperia XZ2は、Qualcomm Snapdragon 845プロセッサと4GBのRAMを搭載し、OSにAndroid8.0を採用したモデルです。
今回のXperia XZ2は、世界初の4K HDR動画撮影に対応しており、今まで側面の電源ボタンに統合されていた指紋センサーが背面カメラ下部に移動しています。
カラーは、リキッドブラック、リキッドグリーン、ディープグリーン、アッシュピンクの4色です。全体的に暗めの色づかいが使われていて、丸みを帯びた3Dガラスと相まって高級感あふれる仕上がりになっています。
Xperia XZ2 Compactは、Qualcomm Snapdragon 845プロセッサと4GBのRAMを搭載し、OSにAndroid 8.0を採用したモデルです。
基本的な機能やスペックはXperia XZ2に準拠しています。またXperia XZ2 Compactは従来の小型Xperiaシリーズと異なり、フルHDディスプレイを搭載しています。またHDR表示にも対応しています。
カラーは、ブラック、ホワイトシルバー、モスグリーン、コーラルピンクの4種類です。Xperia XZ2とは対照的に従来のXperiaらしい明るい色づかいに仕上がっています。
また、両モデルともにiPhone 8 / 8 PlusやiPhone Xが採用しているQi規格に準拠したワイヤレス充電に対応しています。
コンパクトでスタイリッシュな、ハイエンドノートが登場。
Huaweiは25日、13.9インチのクラムシェル型ノートPC「Matebook X Pro」を正式発表しました。
Matebook X Proは、第8世代インテルCPU「Coffee Lake」を搭載しています。プロセッサはCore i5またはCore i7から選択できます。ストレージは128GBか256GBの2種類から選べます。
また、GPUには50NVIDIA GeForce MX150 2Gバイト GDDR5を搭載しています。
外部端子はUSB 3.0 Type A端子が1基、USB 3.1 Type C端子が2基搭載されています。また、3.5mmのイヤホン端子も装備しています。
また、USB PD規格に対応したUSB Type C to Type C ケーブルやACアダプタを用意すれば、急速充電も可能です。
ちなみに電源ボタンはMacbook Proのように指紋認証センサーの機能が統合されており、Windows Helloに対応しています。
ところで、PCにWebカメラが内蔵されているのは珍しくなくなりましたが、一般的な配置といえばMacbook Proシリーズのように画面上部ですよね。
Matebook X ProにはキーボードのF6とF7キーの間にポップアップ型のWebカメラが仕込まれています。指で押すだけでひょっこりと出してくれます。
極小ベゼルのデザインを実現しつつ、しっかりWebカメラを搭載しているこのデザイン、非常に完成度が高いです。
Matebook X Proの価格と詳細は、今回発表されませんでした。ちなみに日本発売についてもアナウンスは特に無しです。
ソース：Huawei
思い立ったら、すぐ購入できるように。
Microsoftは、本日のゲームライブ配信サービス「Mixer」（旧名称：Beam）に配信中のゲームを直接購入できるようになるMixer Direct Purchaseを数日中に提供開始することを正式に発表しました。
Mixer Direct Purchaseは、Mixerで配信中のライブ配信中に関連ゲームを販売することのできるシステムのことです。
販売収益のうち5%は配信者に分配されます。
配信中の画面上部には配信者が設定したゲームやDLCが表示され、視聴者はそこから離れずにコンテンツを購入することが可能です。
ちなみに購入したゲームは、自動的にWindows 10やXbox Oneに追加される仕組みとなっています。
ソース：Mixer Blog
