ついに遭遇してしまった・・・。過去の邂逅からの危機、自体は混沌とし、さまざまな勢力が介する「過去との遭遇」「混沌の行き先」事件、新聞記者との偶然の出会いで起きた「写真に隠された秘密」事件、神奈川・箱根で起きた「指輪の思い出」事件の4つを収録。
過去との遭遇
- 108巻File.1「呼び出された男」
- 108巻File.2「危険な再会」
- 108巻File.3「危ないから・・・」
というわけで、いよいよ遭遇してしまった脇田とキャメル。
お互いに初対面ながら、正体をほぼ把握してしまい、なかなか行き詰まる展開でした。というか、やはりキャメルもFBI捜査官の中でも優秀な方ではあるんですね。あの脇田がわざわざ刑事みたいって言うぐらいですから...。赤井やジョディの影に隠れてるだけ?
混沌の行き先
108巻 File.4「混沌の正念場」
108巻 File.5「混沌からの来訪者」
108巻 File.6「混沌の因縁」
108巻 File.7「混沌の追跡者たち」
そして、アパートの一室での事件のうち、なんと同じアパートでもう1つ事件が発生。
しかも今回は白鳥刑事に千葉刑事、佐藤刑事まで現れて、そしてそんな中、脇田はもはやRUMであることを隠すそぶりさえ見せずに密かに連絡をとりながら、キャメルをどうやって拉致するかどうかを考えていました。
そして、RUMはそれどころかとうとう実力行使にでようとしますが、それは赤井によってなんとか阻止...。赤井秀一の死の真相を組織に共有していないということは、バーボンは一部の情報を伏せた上で情報を共有していると見てまず間違いないでしょうね。
写真に隠された秘密
- 108巻 File.8「脅しの写真」
- 108巻 File.9「ヤバい写真」
- 108巻 File.10「映り込んだ写真」
今度は、世良が絡む事件です。
解毒薬をコナンに問うことは一旦やめたように見えますが、今回はそれどころでなかったようです。
それにしても今回は、新聞用語、ホテル用語(旅館用語)など、いろいろと出てきますね。事件の難易度としてはいつもより専門性が問われることが多くて、難しかった気がします。
指輪の思い出
- 108巻 File.11「指輪と温泉」
最後は千速の事件です。
湯煙密室のシナリオ以来、地味に2回目となる箱根での事件ですが、あの時も横溝弟が担当でしたね。今回は呼ぶまでもなくですが...。
今回のお話でわかったことは、松田の狙撃スキルがそこまで高くはなかったということ。分解魔だから、あくまでも撃つのは専門外なんですね。というか狙撃スキルも高かったらそれはそれでやばいか...。
