ドロイド君は、緑だから草タイプ？
Google検索で、ポケモンの名前を調べると、わざやとくせい、覚えている技の一部が出てくるようになりました。
ポケモンの名前をGoogleの検索窓に打ち込むと、分類やタイプ、特性、弱点などがわかるようになりました。ロコンの場合は、ほのおタイプで、もらいびという特性を持っていることがこれでよくわかりますね。
ロコンには、最近アローラの姿の存在も確認されましたが、残念ながら現時点では非対応の模様。
この機能はポケモンのみならず、検索した場所や単語などを表示するGoogleの「ナレッジグラフ」と呼ばれている機能が使われています。
因みに、Googleではこれ以外にも、Googleマップのロケーション履歴機能にポケモンゲットというアクティビティを追加することができます。
「ちなみに、何を探しているんですか?」「1億円ょ!!!」
「私の1億円～ん!!」「（がっがりポイントはそこなのね・・・。）」
「（おっといかんいかん・・・今はこの対局に集中・・・あ!!まさか、まだ封筒を開けてないとか？もしくはホントに捨てちゃった?う～ん由美タンならそっちの筋か・・・」
宮本由美府警の彼氏、羽田秀吉は太閤名人だった！そうだとわかり、何年も前に押し付けられた封筒を探すのだったが・・・。肝心の封筒の行方は・・・。
というわけで、太閤名人と宮本由美府警の恋物語に一段落ついたお話でした。コナンでは、事件に発展しない暗号解読のお話がたまにありますが、なんというかただの本庁の刑事恋物語で終わらずに、ちゃんと由美さんらしく思いを伝えられたのは良かったかも。
そして、エピソードONEにも登場したAPTX4869を飲まされた人のリストの新一の2つ上にあった羽田浩司とは・・・。（因みに、この伏線は原作18巻、アニメ129話が由来ですが、超秘密の通学路の羽田名人の伏線（8年、31巻）を大きく超え、アニメでは18年越し、原作漫画72巻分ののコナン史上の最長の伏線回収となりました。）
全く新しい風を吹き込むスマホが、ファーウェイから新登場。
ファーウェイ・ジャパンは、本日、Huawei Novaシリーズのスマートフォン2機種「Huawei Nova」「Huawei Nova Lite」を正式発表しました。
どちらもSIMフリーモデルとなりますが、Huawei Nova Liteは、MVNOからの専売です。
Huawei Novaは、Qualcomm Snapdragon 625オクタコアプロセッサと3GBのRAMを搭載した5インチのスマートフォンです。
Android 6.0 MarshMallowを搭載し、指紋認証センサー、4K動画撮影に対応しています。また、デュアルSIMスロットを搭載している為、一度に複数のLTE+3Gネットワークの待受をすることも可能になっています。
因みに、コネクタにはUSB type Cを搭載しています。日本国内では、普及が今いち進んでいないUSB type C端子ですが、Huaweiは、比較的積極的に採用しているように思えます。
また、au VoLTEにも対応しています。バッテリーの容量は、3,020mAhです。
Huawei Nova Liteは、Android 7.0 NougatとKirin 655オクタコアプロセッサと3GBのRAMを搭載したスマートフォンです。
国内で、Android 7.0を初期状態で搭載したスマートフォンは、LG V20 Pro、Nuans Neo Reloadedにつづいて3機種目となります。
ボディにはガラスが用いられており、一体感のあるデザインに仕上がっています。基本的なスペックは、Huawei Novaと同じですが、ROM容量が16GBに減らされていたり、au VoLTEに非対応だったりと一部のスペック場で、変更が加えられていますが、ミドルレンジモデルとしては十分すぎるスペックになっています。
因みに、Huawei Nova Liteは、IIjimoやBiglobe、nifmo等のMVNOでの専売となり、単体販売はありません。ご注意下さい。
お互いを信じ、別々の敵と対峙する銀時・桂・坂本。春雨の幹部たちと対峙し、激戦を乗り越えたその先に待ち構えていたのは、天照院奈落暗殺部隊だった。
そしてその時、銀時たちの前に現れたのは・・・。
というわけで、正真正銘、本物の全てをぶっ壊したい病テロリスト高杉晋助、ここに復活です!!
いよいよ、四人の攘夷志士が一堂に介し、洛陽決戦篇の物語も佳境となりましたが、お互いの思いをきちんと理解し、信頼出来る仲間で戦場を駆け抜け、そして銀時はまた別の信頼できる仲間の危機に立ち向かいます！
