Appleは16日、既に国外で発売しているスマートスピーカー「HomePod」を8月23日より発売することを正式に発表しました。
HomePodはA8チップを搭載したいわゆるスマートスピーカーで、Google HomeやAmazon Alexa等と同様に音声アシスタント「Siri」を通じて操作できます。
また、HomeKitに対応した製品（テレビ、ランプ等）を操作することもできます。
2台以上のHomePodを組み合わせてステレオペアを組み、更に臨場感あふれる充実した音楽を楽しむこともできます。
Appleのスマートスピーカー「HomePod」は8月23日発売予定です。
ソース：Apple
Beatsが発売している「Beats X」を購入しましたので、レビューを行います。
Beats XはAirPodsと同時に発表されたBeatsが手掛けるワイヤレスカナルイヤホンです。
Apple W1チップを搭載しているのが特徴で、箱を開けて電源ボタンを押せばすぐにペアリングできます。
左がBeatsXの本体です。右は0.2mのLightningケーブルとイヤーピース×6と説明書類。説明書類がやたらと多いです。
右にある電源ボタンを1秒だけペアリングすることで、簡単にペアリングできます。ちなみにBT接続中はLightningケーブルで充電することはできません。
そして、これがBeats X最大の特徴のマグネット機能です。ものすごく静かにくっつきます。
音質は、さすがにAirpodsには劣りますが、クリアでバランスの取れた良い音質です。イコライザはiPhoneやiTunesの「deep」がおすすめです。
キングジムは6日、スマホとBluetooth接続することで簡単にラベルを作成できるテプラの新型モデル「Lite LR30」を正式発表しました。
Lite LR30は、専用のアプリ「TEPRA Lite」を使い、自由自在にデザイン性の高いラベルを作ることができます。また、作成したラベルデザインは100件までアプリ内に保存可能とのこと。
また、単4電池×4でバッテリー駆動するので、どこでも手軽にラベル作成ができます。また、LR30は、今までで最小のテプラでもあります。
キングジムの「Lite LR30」と連動するiOS/Android向けアプリ「TESRA Lite」は8月20日に発売・リリース予定です。
ソース：キングジム
Charge Spotを運営する株式会社インフォリッチは、Niantic・株式会社ポケモンと提携し、昨日8月5日より順次「Charge Spot」をポケストップとしてゲーム内に登場することを正式に発表しました。
Charge Spotはバッテリーシェアリングサービスの1つで、1時間150円、48時間以内に返却すれば追加150円で住む超お手頃なサービスとなっています。（48時間を過ぎると購入扱いになり、別途料金が発生します。）
microUSB/Lightning/USB Type Cの3つの端子に対応しており、5000mAhのモバイルバッテリーを自由に使えます。
ソース：インフォリッチ
