満を辞して復活へ。
サムスンジャパンは本日、Galaxy Tab S8+・S8 Ultraの日本国内での発売を正式に発表しました。
Galaxy Tabシリーズの新製品が日本で発売されるのはJ:COM加入者限定のGalay Tab A以来2年ぶりで、それを除いた場合ではソフトバンク販路から発売されたGalaxy Tab 4以来およそ8年ぶりの投入となります。
Galaxy Tab S8+・Galaxy Tab S8 Ultraの概要
Galaxy Tab S8+は12.4インチのTab S8 Ultraは14.6インチの有機ELディスプレイを採用したタブレット端末です。
両機種ともにQualcomm Snapdragon 8 Gen 1プロセッサを搭載し、Tab S8+は10,090mAh、Tab S8 Ultraには11200mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
またSペンも同梱されており、タブレットの背面にマグネットでくっつけて充電することが可能となっております。
Galaxy Tab S8+は4月21日、Galaxy Tab S8 Ultraは6月下旬発売予定です。
ソース:PRTIMES(Galaxy)