いよいよシンオウの旅も中盤に差し掛かってまいりました。原作を懐かしみつつ、着実にストーリーを進めていっていきます!
ノモセ大湿原のサファリゲーム
さて、ノモセでの楽しみの一つといえば、サファリゲームです。
1回500円で、500歩歩き終えるか、サファリボール30個を使い切るまでポケモンをゲットしまくれるというポケモンシリーズ定番の遊びです。
ここではギャラドスをゲットし、手持ちに迎え入れました。代わりにフローゼルは一旦、ボックスへ。
なお、この大湿原のポケモンには日替わり枠が存在し、1日毎に出現するポケモンが変わります。
なお、大湿原でゲットできるポケモンの大半は一般的なポケモンと変わりないですが、日替わり枠のレアなポケモンを探しに来るにうってつけの場所です。
ちなみにシンオウ地方は北海道がモデルになっており、ノモセは現実の北海道では釧路市にあたり、ノモセ大湿原のモデルは有名な釧路湿原です。
ノモセジムのマキシマム仮面!
さて、次はいよいよジムへ。
ノモセジムはボタンを押すことで、水面の上昇・下降が起きる仕掛けのジムです。一円難しいようにも見えますが、ボタンの色の機能がわかれば、難易度的にはそこまで難しくないですね。
そしてマキシマム仮面ことマキシと対決。
今回、なんとマキシマム仮面とギャラドスが被り、夢のギャラドス対決が実現。
他の手持ちはヌオーとフローゼルです。「しおふき」を使ってくるので、一撃必殺を狙われないように注意したほうがいいのと、草タイプもしくは電気タイプどちらかではなく、両方を持つことで、うまく立ち回れると思います。
ギンガ団を追いかけて
さて、ジムバトルが終わった後、再びギンガ団員に追いかけると、立ち去ろうとしています。
途中でジュンとのバトルもありましたが、今後もしつこく追いかけます。
なんなんだ、この人。ひょっとして構ってほしいの...?
何故か頑なに戦おうとしない団員をノモセからリッシ湖付近まで追いかけます。そして、年貢の納めどきかいよいよバトルですが、楽に倒せてしまいます。
カンナギへ
そしてその後、再びシロナに遭遇。
「ひでんのくすり」を使うことで、コダックたちの頭痛が治るかもしれないとヒントを与えてくれます。
210番道路で試すと、無事にコダックたちの頭痛は治りました。
そして、再び現れたシロナに今度はおまもりをカンナギタウンの長老のおばあちゃんに届けてほしいと言われます。
新たに入れるようになった210番道路の北西部ではこのように細い橋がかかっています。これは、自転車で通るのが必須になっているので気をつけましょう。
また、「きりばらい」を使うことで、霧も晴らすことができます。
そしてカンナギタウンに着くと、団員の1人がギンガ爆弾で遺跡を吹き飛ばすと言い放ってきます。バトルをして、なんとか遺跡の爆破は阻止しました。
そして遺跡の壁画には3つの何かと中央に光るものの存在が描かれていました。
これは一体、なんなのか。そしてそもそもギンガ団は何故カンナギやリッシ湖にいたのでしょうか・・・?壁画に関係があるのでしょうか・・・?
その後、以前テンガン山であった男性・アカギが現れ、ひとまずカンナギでの目的は果たせたことになります。
それにしても一体何が起きているのでしょうか。何かとてつもない波乱の前触れのようにストーリーは少しずつ危険な方向へと加速をしています。