いざ、ハクタイへ・・・。
ハクタイの森へ
205番道路ではのトレーナーが点在しており、一般トレーナーとのバトルや野生ポケモンとのバトルを繰り返します。
道中、うみイタチポケモン・ブイゼルをパーティーに加え、パーティーの増強もぬかりなく行います。
その後、進むとモミなる女性トレーナーと遭遇。どうやら一人で進むのが心細いらしく、一緒に行動することに。ポケモンだと強気な性格や元気いっぱいな女性トレーナーが多いので、ここういう性格のキャラクターはダイパ以前だと珍しいような気がします。
モミとの同時行動中は、バトルは全てマルチバトルになり、回復も自動でモミが行ってくれます。ありがたい・・・ありがたい・・・。
道中、新たな仲間カラサリスもゲットし、すぐにアゲハントへ進化。
序盤では貴重な状態異常要員として活躍してくれていて、原作プレイ時も最終盤までパーティーに入れていました。
無事にハクタイの森、最深部へと進むとモミはパーティーから離脱。これはこれでいつもと違って、新鮮で楽しかったです。
ハクタイシティ到着、そして・・・
ハクタイに到着すると、ギンガ団ビルでシロナという謎の女性に出会います。果たしてこの女性は一体・・・?
そして、ハクタイシティといえばもう1つ見ておきたいものがありました。この銅像です。シンオウ地方のディアルガ・パルキアどちらにも見える銅像ですね。
そしていよいよ、ハクタイジムへ。
ハクタイジムではトレーナー全員を倒さないとジムリーダーに挑戦できません。しかもトレーナーの場所は初期位置ではわからないので探すところまでが課題となっています。
謎解き形式という点では第1世代のグレンジムや、第2世代のセキチクジムを思い出します。
ただし、ジムトレーナーに勝つとヒントを獲得できるので、それを頼りに進むと難易度が下がります。
そして、いよいよナタネと対決。
今回、運にとても恵まれてました。苦戦をしたクロガネジム戦のヒョウタと異なり、とんとん拍子で倒すことができました。ロズレイドのしびれごなも3回中1回しか当たりませんでしたしね。
というわけで、フォレストバッジを無事にゲット。
良いペースで攻略できているので、この調子でサクサク進みたいのですが。
店長さんが、ギンガ団ビルに行ったきりいないとの報告を自転車ショップの子供に聞きました。な、なにー!?