新年あけましておめでとうございます。
昨年の主に下半期はブログをサボりまくってしまい、あまり更新できておらず深く反省しております。1月はすでに2本の投稿を予定しているので、1月に限って言えば恐らく少しはマシになると思います。
で、そのうちの1本に含まれているのが「Macbook Pro 13インチ(2020)ファーストレビュー」なのです...が!
別になんかこう...Windowsに嫌気が差したというわけではないのでその理由を今回は語ろうと思います。
Boot Campとの二刀流使い
上記の記事で前も少し話しましたが、Windowsに完全に移行するというわけではありません。
Boot Camp*1を使って、WindowsとMacの2つを並行して使い続けていきます。
Macの使いやすさはそのままに、Windowsでしか動かないソフトはWindowsで使うことができます。
ただし、将来的にCPUは一本化され、昨年11月に発売された新型Mac3機種で使われているApple Siliconになるので、Windowsも使えなくなることが予想されます。
その時はまた、デスクトップもしくはノートPCでWindows環境を構築して使い分けるという事を考えており、環境的にはおそらく、メイン機はMac、サブ機はWindowsという使い分けをするふうにシフトしていくような気がします。
Macに移行するとは言いましたが、それがイコールでWindowsとの決別ではないということだけは表明させていただきます。
MacにはMacの使いやすさがあり、WindowsにはWindowsの使いやすさがあり、分野毎に特化したOSであるというふうに思っているので、自分になりに使い分けられるようにはしたいなとは思っています。