今回の物語はダイの木の丘から始まります。幻想的だ・・・。
解き放たられた3つの伝説の鳥ポケモン
するとそこへ、3体の伝説のポケモン。サンダー・ファイヤー・フリーザーが現れます。でもなんか自分の知ってる三鳥とは違うような・・・。
というわけで最後の伝説のはじまりはじまりです。
ガラルフリーザー
ガラルフリーザーはカンムリ雪原の雪中渓谷に現れました。
3体に分裂してきて翻弄してきますが、簡単にエンカウント。技自体も特に強力ではなく、楽にゲットできました。
ガラルサンダー
ガラルサンダーはワイルドエリアに現れます。
ひたすら追いかけ追いかけ続け、エンカウントすることができます。ゲンガーにしていたおかげで格闘タイプの技を無効化することが出来たので、ここも楽にゲット。
ガラルファイヤー
最後はヨロイ島でガラルファイヤーを見つけます。
シャドーボールで弱体化させた後、さいみんじゅつでねむり状態にしたらボールを3個投げたらあっさりゲット。
この3体の鳥ポケモンに関しては全体的に捕獲難易度よりも捕獲するまでのほうがまどろっこしいような気がします。
根気強く見つけて、使えましょう。
そして、これで一応伝説ツアーも全て終わり。
そして、シャクヤ（バオニーの娘）がアジトに現れ、再会。
ドタバタしていますが、なんだかんだで来てくれるシャクヤってやっぱり優しいですね。
というわけで、奇縁から生まれたこの冠の雪原のストーリーも完結で、エキスパンション・パスのストーリーも一通り終わりました。
そして、本編終了後にはこんなおまけも・・・!!ネタバレになると思うので、詳細は伏せます。
次回の「ガラル☆スタートーナメント」で一応エキスパンション・パスの要素は完全に終わりを迎えます。ポケモンプレイ日記剣盾は一応終わりというわけになりますが、第8世代の新作、もしくは剣盾の新しいDLCが出たらプレイ日記を書こうと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
