虚が引き起こした地球規模の戦争を止める為に解放軍との交渉に自らを利用せよと拘束されていた将軍・喜々は名乗り出た。
そして、地球から手を引くように解放軍との交渉にでかけた桂・坂本・喜々だったが・・・。
というわけで、銀ノ魂篇の2話目でした。
何ていうんだろうな…。深夜枠に移行してからますますバトルも下ネタもヒートアップしているような気がします。
それにしても喜々も変わりましたよね。死神篇や暗殺篇の頃はもう本当に下衆キャラで、作中屈指の嫌味なやつでしたが、自ら国を守るために行動に出るようになるなんて・・・。