覇王竜ズァークによって破滅させられた世界を救う為、赤馬零王は自然界の力を取り込んだ4枚のカードを開発するが、娘・レイによって奪われてしまった。
レイの手によって、覇王竜ズァークは消滅したが、それと同時にズァークとレイは4つの次元の4つの人間へと分裂していた・・・。
というわけで、リバイバル・ゼロとアークエリアプロジェクトの説明でした。赤馬零王の野望は「4つの次元を再び1つの次元に戻し、レイ」を取り戻すことだったんですね。
そして、その為には膨大な生命エネルギーが必要で、それまでアカデミアを作り、たくさんの人物をカード化していたとのこと。
そして第5の次元「アークファイブ」の存在が示唆されていましたが、ここが最終決戦の舞台になるんでしょうか・・・。