色々なことに、夢中になれる端末がMotorolaから登場。
レノボ傘下のモトローラ・モビリティは、本日Moto Z シリーズの端末、「Moto Z Play」を正式発表しました。
Moto Z Playのスペック
Moto Z Playは、1Qualcomm Snapdragon 625(MSM8994)プロセッサと3GBのRAMと32GBの内蔵ROMを搭載した5.5インチのFHDディスプレイを搭載したスマートフォンです。
USB Type Cポートと指紋認証リーダーを搭載しており、IEEE802.11a/b/g/nとNFCに対応しています。また、TurboChargeによる急速充電にも対応しており、3510mAhの大容量のバッテリーを搭載しています。(Xperia X Perfomanceは、2570mAh、LG G5は、2800mAh、HTC 10は3000mAh)
また、Moto Z Playは、Moto Z / Moto Z Forceと同様、iPad ProシリーズのSmat Connectorのような専用拡張端子「Moto Mods」に対応しており、様々なモジュールをつけて拡張することができます。
ソース:Motorola