まさか・・・50回に奇跡が起きるなんて・・・掲載時期の遅れでルートが変わるなんて。
というわけで、なんと1年1ヶ月前に乗車した路線を「50」回・「50」系統に合わせて、「中50系統」を紹介します。
南口発着時代
南口発着時代は1番のりばから発着している路線で、JR横浜線の川和踏切を渡る路線でした。また数少ない中山大橋ではなく、都橋を経由するよう路線でした。
その後、青砥バス停で合流して、東急バスの市43系統と全く同じルートで市が尾駅をめざします。
因みに、嘗ては、横51、横52、中53、62らとともに横浜営業所(笹下)が2001年まで、舞岡営業所が2006年まで担当していました。当時の営業エリアからしても、間02や横04や56は大和担当だったのですが、何故横浜営業所が担当していたのかは、不明です。
北口発着時代
2016年3月26日の中山駅南口交通改善の一貫にともなう中山駅周辺ルートの改善に伴ない、発着が南口から北口発着へと変更されました。
因みに、この変更に伴い「中山操車場」の車両が初めて中山駅北口に進出しました。(因みに90系統は大和営業所本体の担当です。)
ルートの変更に伴い、都橋経由から中山大橋経由に変更され、中43系統と完全に同じルートをたどるようになりました。(ただし、共通定期券は取扱いなし。)
ちなみに
神奈中・相鉄・市営3社局で、適用されています。