6月7日追記:Flickr貼り付けで引っかかった画像がGibsonのLes Paul Standardじゃなかったので、差し替えました。ごめんね、ギー太!
以前の記事でも、少しだけ語ったのですが、けいおん!主人公「平沢唯」のギターはレスポール・スタンダードことギー太。
マーシャルのアンプに差し込んで使ってみているのですが、実はその後、お店で実際に見てきました。
本日は、その時の感想を綴らせていただこうと思います。
色味はイメージと違った
レスポール・スタンダードの実モデルを見てきたのは、ららぽーとのイシバシ楽器。映画を見る前に少しだけ見てきました。
流石にギター本体を唯みたいに肩にかけるなんてことはできないので、弦で少しだけ(←もちろんコード何もわかりません)弾いてみます。
すげぇ・・・アニメより俺の知ってるギターのイメージだ・・・(アンプがないレスポール・スタンダードをほとんど聴いたことがないです)
そして、何よりギター本体の色がアニメと違った印象がありましたね。アニメだと、若干オレンジに近い暖色系のギターでした。
けど、実物を見ると・・・「赤茶色系にオレンジが混ざったギター」って感じでした。
感じ方が違うのかもしれませんが、イメージ的にはブラックオレンジの落ち着いた色合いです。
そして、アニメとのイメージと、実物のイメージがこんなに変わるなんて。興味本位で楽器店に行ってみるといろいろ見つけるものなんですね。
因みに、後日別の楽器店でレスポールギターの価格を見てみると
¥280,000
これからも大事にするんだぞ。って言いたくなるそんなレスポールを見た時のお話でした。