だんだん寒くなりましたが、皆さんお元気ですか?関東では昨日、木枯らし1号が吹き始めました。
木枯らしも吹き始め、いよいよ冬がすぐそこまで近づいてるんだなって思い続けてます。
本日は、冬を乗り切るために欠かせない「インフルエンザの予防注射」を打ってきた話です。
いざ注射
さて、善は急げということで、まだ10月ですが、病院に向かいます。
病院に向かったら、まず健康状態に関しての紙を記入。こういうのも電子化すればいいななんて思っていたのですが、病院という場所の特性上、電子化してタブレットや電子ペーパーにしてしまったら機器への干渉が大変そうなので、紙ベースで良かったと安心。
そして、いよいよ呼ばれて注射です。混んではいましたが、15分程度で呼ばれてラッキーでした。
さて、注射と言えば出川哲朗さんかと疑うほどに大袈裟なリアクションをする人がいると思います。ですが、最近僕には耐性なのかはわかりませんが、あまりリアクションをせずに「え?注射したの?」って思うほどです。
病院で注射するのに慣れるっていうのもどうかと思います。
そして、いよいよ注射本番。私は、リアクションをするのかしないのか…ブスッ。
「はーい♪注射終わりましたよー」
「え?もう終わったんです?」
「はい♪」
「もはや俺の身体はインフルエンザに立派な耐性が自然にできているのか…?」そう疑うレベルでした。
本当に殆ど感じなかったレベルです。何はともあれ、無事に終わってよかった。良かった。
普段あまり記事にしない病院関係の記事。いかがでしたでしょうか?
あまりリアクションがないのもどうかと思いますが、少しの痛みでインフルエンザにならなくなる予防接種。まだの方は行くことをオススメしますよ。