9to5Macは、現地時間13日、FCC（米国連邦通信委員会）が公開した提出資料の中に「iPhone X」の未発売色の「ゴールド」が存在していると報じました。
これがFCCの資料で公開されたiPhone Xの未発表色「ゴールド」の実物画像です。
ちなみに、今回のこの画像は、2017年9月にこの画像を提出しており、FCCに提出される画像の多くは提出された直後に後悔されていますが、機密性の高いものに限っては6ヶ月間非公開とすることが未公開とされています。
ちなみに何故iPhone Xのゴールドモデルが発売されていないのかについては不明です。
見果てぬ究極の旅が今幕を開ける！
太陽と交わりし、「ネクロズマ」が向かった場所は…!!
ルナアーラの光が主人公を包み、白いワープホールへを目指します。
そして白いワープホールの先のウルトラメガロポリスでウルトラ調査隊のミリンと調査隊隊長シオニラと邂逅を果たします。
そしてメガロタワーの頂で再びネクロズマと対峙を果たします。
ここはシナリオ的にもマスターボールを使いたいところですが、やはり使えずに倒さざるをえません。
そして、バトル終了後、ネクロズマとソルガレオの融合は解除され、別の世界へと消えていき、ソルガレオそのものもアローラに消えていきました。
そして、ウルトラ調査隊のミリンとシオニラからはウルトラビーストの1体「ベベノム」をもらいました。
ぬしポケモンから発せられたオーラの正体、それはネクロズマが与えていたものでした。そして、リーリエはエーテルパラダイスに戻り、ソルガレオの世話をする為に、シナリオから一旦離脱していきます。
ルザミーネがリーリエの考えを改めて優しく接していこうと思った姿勢といいなんといいここはリメイク前にはない良さがあると思います。
今回のネクロズマについては、USMで新たに追加されたバトルの1つでしたが、弱点の少ないポケモンに対してゲットも出来ない状況で挑むというのはなかなか新鮮でした。
そして、次はサン・ムーンのときにはなかったマツリカの試練です！
サンの時は、1回で終わってた所を2回もかけてやるなんて…。
引き伸ばしというわけではないですが、やはりプレイを怠ると鈍ってしまうのはよくない傾向です…。
グズマを助ける為に下っ端6人が同時に挑んできます。
そして、イベントの後、ブルメリから「ドクZ」を受け取ります。グズマさんはなんだかんだでアローラを大切にしているって読み取れるブルメリがグズマより男前過ぎる・・・。
自分たちがルザミーネに裏切られ、ネクロズマに対抗できるのは主人公か否かを判別するべく、バトルを挑んでくるウルトラ調査隊のダルス。
それにしてもベベノムは毒タイプだけの単色ポケモンですが、ダルスはよくも懲りずに1体だけで挑んでくるなと…。そこがなんとなく恐ろしいというか何というか今までのポケモン作品にはいない珍しいタイプのポケモントレーナーだなぁと。
ポニの大峡谷の桟橋、ヤミカラスがうるさく泣く中、リーリエが決意を硬め、桟橋を歩いていきます。
そしてリーリエは主人公のようにポケモンとともに自分を超えていきたいと言いますが…バトルはしないのかな、リーリエは。
せっかくポケモン作品で初めてのヒロインなのでせっかく決意をしたならバトルにも挑んでほしい…。
ここでなんとキャプテン不在の試練が始まり、「ジャラコ」「ジャランガ」そしてぬしポケモン「ジャラランガ」との連続バトルが始まります。
ぬしジャラランガはもちろん乱入もありですが、ドラゴン/かくとうと比較的弱点をつきやすいタイプのポケモンですので、フェアリーやエスパータイプなどといったかくとうタイプやドラゴンタイプに強いポケモンを手持ちに入れておくと安心かも。
日輪の祭壇にいよいよ到着した主人工とリーリエ。
日輪の祭壇にて月と太陽の笛を吹いたその時、太陽の如く全てを明るく眩く照らす光が、コスモッグを包み込みます。
そして、そのときコスモッグはソルガレオに進化を果たします！そして一方その時、グズマとルザミーネが突如として現れ、ネクロズマもともに現れます。
そしてネクロズマとソルガレオは反発しあった後、ネクロズマとソルガレオは一体となり、各地にもウルトラビーストが現れてしまいます。
そして、ネクロズマを倒した後、ウルトラ調査隊が現れ…ポケモンライドと同じ要領でルナアーラの力を借りことで未知の空間を移動することができる「ウルトラワープライド」を出来ることが発覚…。
ネクロズマは、一体どこへ・・・？そしてウルトラワープライドで向かったその先は果たして？
次回に続きます。
アップデートしないと使えなくなっちゃいますよ！
Apple製品の各種情報を取り扱う9to5Macは本日、watchOS4.3.1の最新ベータ版において、次期watchOS（watchOS5）でwatchOS1用SDK「watchSDK(watchOS1）」を用いて開発された古いアプリの起動時に警告が表示されることが発表されました。
いきなりのこんなニュースで驚かれている方も多いと思いますが、実は4月1日にwatchOS1アプリのアップデートサポートをAppleの受付を終了していました。
ちなみに今現在、Apple Watchは「watchOS4.3」（β版は4.3.1）までリリースされていて、iOSのリリースとほぼ同時に毎回アップデートされていますが、これにより、Apple Watch向けアプリはwatchOS2 SDK以降で開発されたネイティブのアプリであることが必須条件となります。
ソース：9to5Mac
