戦いの場面は激変した虚ろたる存在によって・・・。星海坊主の義手が左手によって切られ、星海坊主の脳裏にはとある人物の記憶が浮かんだ・・・。そう神楽と神威の母の江華の姿が・・・。
というわけで、お久しぶりな洛陽決戦篇の感想です。毎度毎度すみません。
いよいよ今作品のメインとも言えるアルタナについて触れ、神威の心を動かそうとするこのエピソードですが、とにかく銀さんも神楽も神威も何もかもがカッコ良すぎでした・・・。
そしてこの訴えは届き、無事に夜兎家族とそして万事屋を巻き込んだ大戦は終結しました・・・。そして、その頃・・・高杉と桂と坂本たちは・・・