将軍茂々の悲しみが冷めぬまま、物語は加速する。
幕府では、新将軍・喜々が、旧政府最大の負の遺産として、松平・近藤両名の斬首を言い渡し、両名が黒縄島に投獄されてしまう。
一方、全ての真実を言い渡された近藤は、全ての真実を伝えるために銀時を呼び出し思いを伝える。
そして、銀時がその先で知ったものとは…。そして、真の道を選んだ達は、各々の魂をぶつける…。
というわけで、さらば真選組篇がいよいよ始まり、OPも刷新されました。OPを見る限り、切り際がよくわからないのですが、3~4話でさっくりと感想を投稿していきます。
本編としては、まさかまさかの攘夷志士と真選組の共闘に驚いていて、各々が護るべきものを守るために行動していることがよくわかりました。エリザベスグロい…。
いつも、啀み合っている万事屋と真選組。双方の活躍に期待しています。