次の作戦は、南米イグアス山岳での作戦。比較的楽な作戦かと思われ、寛ぐクウェンサーとヘイヴィアだったが、目の前で最新鋭オブジェクト「ブライト・ホッパー」によって、分断作戦を余儀なくされた。
ブライトホッパーによる爆破で倒れたクウェンサーは、フローレイティアと合流するが…。
というわけで、フローレイティアがはじめて話の主軸となったお話でした。
バイラニー＝サローノはいくらなんでも横暴すぎるのでは酷いなぁ。一方的に命令を伝えて、射殺しようとするなんて…。
フローレイティアは、いつもはサディスティックキャラですが、今回のような部下思いの理想の好上司であることもわかってよかったです。…
