VSエド・フェニックス
《D-HERO ドグマガイ》を召喚されるものの、《E・HERO ワイルド・ジャギーマン》の効果で応戦し、反撃の狼煙をあげて、勝利しました。
VSユベル
原作と違って、水属性・爬虫類族モンスターも存分に含まれたユベルデッキになっています。
何故か《ユベル》を、モンスターが存在しない時に特殊召喚するので、維持できずに破壊してしまうというパターンが多いです。
VS早乙女レイ
原作の恋する乙女デッキでもなければ、ミスティックデッキでもないなんと「終焉のカウントダウン」デッキを使ってきます。(恋する乙女は一応入っていますが、あまり意味がないです。)
18ターン目、《E・HERO エッジマン》の貫通ダメージで勝利。
VS前田隼人
原作通りのオーストラリアデッキです。高攻撃力でガンガン攻撃してくるデッキなので、こちらのフィールドをがら空きにされることが多く、苦戦し、敗北。
VSオースチン・オブライエン
バーンデッキで、大幅な火力が与えられ、融合モンスターを出す前にライフが0に。
VS藤原優介
原作通りのクリアーモンスターデッキと魔術師の力とのコンボで、圧倒されライフ0にまたしても敗北。
VSエド・フェニックス(2回目)
《幽獄の時計塔》を《サイクロン》で序盤に破壊して、デュエルの流れを大きく傾けることに成功しました。