なんて近未来的な効果音・・・
Apple系情報サイト「MacRumors」は、本日、Appleが開発中のiOSの最新ベータバージョンに未使用効果音が収録されていると報じました。
この効果音は、かねてより噂されているiPhoneのワイヤレス充電用の効果音ではないかと話題になっています。
効果音のファイル名は、engage_power.cafで、従来のファイル名のconnected_power.cafとは全く異なります。
Youtube上では、今回の効果音とiOS10までの効果音を比較した映像が公開されています。
ちなみに、iOS11 betaにはこのファイル以外の未使用効果音が収録されている為、正式に使用されるとは限りません。
ソース：MacRumors
ほとんどマジックみたいな写真を撮ろう。
Apple Japanは、本日公式サイトでiPhone 7 / iPhone 7 Plusのカメラで実践できる撮影テクニック動画を8本公開しました。
今回、公開された動画は全て8本で、iPhone 7 Plusのポートレートモードのチュートリアル動画から、露出の下げ方、逆光の被写体をHDR撮影する方法など様々な難易度向けのテクニックが公開されています。
動画の内容も、かなり簡素な感じに仕上がっている為、本当にすぐに試せるTIP動画としては完璧すぎる出来だと思います。
いろんなデバイスで、音楽を楽しもう。
Spotifyは、本日Windowsストアで従来Win32アプリしか提供していなかった公式アプリを提供開始しました。
Spotifyは、Apple MusicやGoogle Play Music Unlimitedのような定額制音楽サービスと同様の定額制音楽聴き放題サービスの先駆けとも言えるサービスです。
無料でも、広告ありで40,000,000曲以上が聴き放題のサービスで、月額980円のSpotify Premiumに登録することで、広告とシャッフルなしの再生も可能になります。
ちなみに、このアプリはWin32アプリ版をそのまま移植している為、デスクトップ版で利用可能な機能を全て使うことが出来ます。
また、ストアアプリなので、Windows 10 Sを搭載したPCでもダウンロード・インストールすることができます。
Windowsストアアプリ版「Spotify」は、Windowsストアで好評配信中です。
また、iOS版・Android版もGoogle PlayストアとApp Storeでそれぞれ好評配信中です。
熱いブームがもう1度来るかもしれませんね。
Nianticは19日、スマートフォン向けゲーム「Pokémon Go」向けの大規模アップデートを予告しました。これに伴い、既に本日未明よりジムの機能が停止しています。
新しいジムには、ポケストップと同様にアイテムが取得できるようになり、レイドバトルと呼ばれる多人数バトルがプレイできるようになります。
また、レイドバトルではボスポケモンと呼ばれる強力なポケモンと対峙し、成功した場合はそのポケモンをゲットすることもできるようになります。
ちなみにレイドバトルの参加には1日1回もらえるレイドパスが必要で、レイドパスは1個しかもらえませんが、上位アイテムとしてプレミアムレイドパスが存在し、有料ですが、代わりに複数個持てます。
また、ジムには合計6匹までのポケモンが配置出来るようになった代わりにやる気という概念が新たに実装され、バトルを重ねるごとに減っていきます。
ソース：Niantic
